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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

葦の穂絮/今日の俳句 ≪第2283号≫

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≪2016年(平成28年)10月8日(土)≫(旧暦9/8)


 蘆の絮子の柔髪にやヽ寒し     細川加賀

 芦の絮水にふれしがとび上がる   粟津松彩子

 葦の絮暗がりに汐満ちきたり    松村蒼石

 蘆の穂を分けて舟路の始まりし   石川多歌司

 かつぎゆく蘆の束より穂絮とぶ   鮫島春潮子

 

※ 葦の穂絮・蘆の絮
 アシの花をつける小軸にある絹毛は、花体よりも長い。花穂が熟したとき、この絹毛によって、種子が風のまにまに飛び散るのである。

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※

 未来のために
 人材を見つけよう!
 青年を育てよう!
 共に動き語り
 共々に成長を!

2016年10月8日

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 「一は万が母」御書。世界広布も眼前の一人の励ましから。地区こそ主戦場
      ◇
 中国方面「師弟原点の日」不滅の開拓指導60周年。闘魂燃やし拡大の旋風を
      ◇
 今日成し得る事に全力を出せば明日は更に進歩―偉人。朝の祈りから出発
      ◇
 育児と介護、子育て世代の半数が「身近な問題」―白書。負担減の対策急げ
      ◇
 気温変化が激しい日々。体調管理万全に健康第一で。外出は服装等に工夫


聖教新聞:2016年(平成28年)10月8日(土)付】

 

 

      ※☆*名字の言*※


今月は、池田SGI会長の山口開拓指導60周年。かつて取材した山口県の婦人から便箋3枚の手紙を頂いた

「身体は不自由なことがありますが、皆さんに助けられて、山口開拓指導60周年を日本一の戦いをしてお祝いしようと、報恩の心で頑張っています」。彼女は病気で体の自由が利かない。それでも信心一筋に進み、学会と共に生きる人生を「最高の人生」と胸を張る

一昨年、出あった医師と薬が彼女に合ったのだろう。病状は、着実に改善している。ペンを握っても思うように動かない指だったが、「こんなに長い文は久しぶりに書きました」「私の思いが少しでも書けて幸せです。功徳です。体験です」。一文字一文字に、歓喜と感謝の心が光っていた

日蓮大聖人の仏法は、究極の「積極的人生」――SGI会長は、そう語る。「苦しみを避けて、何か、こそこそと生きていくような弱々しい生命ではないのです。『さあ何でもこい!』と。『さあ、また山を越えるぞ! 山を越えた分、また人生を大きく楽しめるんだ。多くの人を救えるんだ』と」

苦闘の舞台も、わが使命を果たす場と、勇敢に生き抜く「積極的人生」で、周囲に勇気と生きる力を送る「未来までの・ものがたり」(御書1086ページ)をつづっていこう。(川)


聖教新聞:2016年(平成28年)10月8日(土)付】

 

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