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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

鰤/今日の俳句 ≪第2343号≫

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≪2016年(平成28年)12月7日(水)≫(旧暦11/9)

 

  裸灯に鰤の白腹百数ふ
              細見綾子


  鰤敷や海荒れぬ日は山荒るる
              西本一都


  鰤起し杉山檜山色褪せぬ
              阿波野青畝


  鰤起し夜は荒星の輝けり
              相川やす志


  陽を中に引きしぼりゆく鰤の網
              星野恒彦

 


※ 鰤(ぶり)→寒鰤。
 アジ科の海産魚。体長1メートルで、紡錘形をしている。日本各地の沿岸を回遊している。産卵のために冬季に南下してくる寒鰤は非常に美味で、主に定置網で漁獲する。いわゆる出世魚で、成長とともに関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリなどと名称が変化する。日本海側では鰤漁のころに鳴る雷を「鰤起し」といっている。


【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  お世話になっつーた方々に
  一年の感謝を伝えよう!
  手紙や声掛けなど
  思いは形にしてこそ
  相手の心に届く。


        2016年12月7日

 

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 人間主義を掲げ調和もたらす皆様の貢献を讃えたい―議員。希望の灯台
      ◇
 仏法は真剣勝負。戦う以上断じて勝て―戸田先生後継よ自身の目標完遂を
      ◇
 末法における法華経の行者は「常精進菩薩」と御書行学二道を貫く我らこそ
      ◇
 日中韓の連携深めるべき―3国の賢人会議で提言相次ぐ。民衆交流こそ礎
      ◇
 火事に注意。たこ足配線・たばこ・建物周囲の可燃物等―細心の用心で防げ

 

聖教新聞:2016年(平成28年)12月7日(水)付】

 

 

      ※☆*名字の言*※


8カ国・地域のSGIの友を北陸に迎えて行われた4日の本部幹部会・北陸総会。前日には石川・富山の6会場で、SGI交流交歓会がにぎやかに開かれた
▼富山平和会館や高岡文化会館の集いでは、地元の有志が「越中おわら節」や「麦屋節」を披露。海外の友も、飛び入りで踊りの輪に加わるなど、友好の心が通い合うひとときとなった
▼この二つの民謡には、富山の同志にとって忘れられない思い出がある。1967年(昭和42年)8月、高岡市内で行われた池田先生との記念撮影会。終了後、“私たちのふるさとの誇りを見ていただきたい”と、この二つの民謡が演じられた。友の真心を受け止めた池田先生は“全国の同志にもぜひ見せてあげよう”と提案。2年後、東京での本部幹部会にメンバーを招いた。本番では、先生自らの紹介で舞踊が始められ、師の心に大きく包まれながらの歌と舞は、全国の同志の胸に力強く鳴り響いた
▼今回の本部幹部会のメッセージで池田先生は「大切な郷土と大切な地球に、『常楽』と『遊楽』の希望の春を爛漫と広げていきたい」と呼び掛け、寒風に胸張り、愛する地域・社会に貢献する友を「同心の宝友」とたたえた
▼師の心に照らされた同志は、新時代の「世界の北陸」へ、飛翔を開始した。(朋)


聖教新聞:2016年(平成28年)12月7日(水)付】

 

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