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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

寒/今日の俳句 ≪第2388号≫

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≪2017年(平成29年)1月21日(土)≫(旧暦12/24)


 夕しづの寒の庭掃く音きこゆ
               日野草城


 寒青空そわかそわかと自己体操
               丸山佳子


 戸袋の中が明るき寒の内
               宮田正和


 寒四郎目玉の動く木偶吊られ
               後藤綾子


 一夜づつ捨て去るごとく寒を生く
               上野さち子

 

※ 寒・寒の内・寒四郎・寒九郎
 寒の入りの小寒から、寒明けの節分までのおうおそ三十日間が寒で、これを寒の内という。年間を通じて最も寒い時期。寒の入りから第四日目を《寒四郎》、第九日目を《寒九郎》といい、《寒四の雨》《寒九の雨》などの言葉がある。


【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  わが地区を世界一に!
  そう大きく祈れば
  境涯も大きく開かれる。
  さあ動こう語ろう!
  足取り軽く 弾む命で!

        2017年1月21日

 

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 SGIは自由と公正が共存する生命の復興の象徴―識者。人類の希望の柱
      ◇
 練馬の日。本陣の模範を示しゆけ!師弟共戦の地から民衆勝利の大行進を
      ◇
 信ずる心が強ければ青年は敗れない―戸田先生。君の成長を師が祈り待つ
      ◇
 刑法犯、戦後初の100万件割れ。防犯活動など奏功。安全社会へ地域の絆強く
      ◇
 「敵と申す者はわすれさせてねらふもの」御聖訓。詐欺等に注意。油断大敵

 

聖教新聞:2017年(平成29年)1月21日(土)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


「時代の飢餓感にボールをぶつける」。自身の創作活動を、そう表現したのは作詞家の阿久悠さんだった。作詞とは「時代のなかで変装している心を探す作業」と(『書き下ろし歌謡曲岩波新書

「幸福」という言葉一つとっても、人々の考える意味は時代によって変わる、と阿久さんは言った。おなかが満たされていること、欲しいものが手に入ること、友人や家族と楽しく過ごすこと――。それを知るために、阿久さんは後半生の二十数年間、日記をつけることを習慣にしていた

書きとどめたのは主に日々のニュース。世界情勢、経済の動向や、天気、スポーツの結果など。毎日の記録で「昨日と違う今日の確認」をしたという。ささいな出来事から時代の変化を洞察する。そうして人々が待ち望む言葉を世に送り続けた

戸田先生は「歩き方、肩の怒らし方、また、声で、その人が分かるものだ。ドアの開け方ひとつで、その人の悩みが分かるものだ」と。池田先生は、この恩師の指導を通して、人々の生命状態を見抜くことが指導者の要件であることを強調した

日頃から接し、“よく分かっている”と思う相手でも、その心は常に動いている。祈りを根本に感受性を磨きつつ、今、目の前の一人が求める「言葉」を届けたい。(値)

 

聖教新聞:2017年(平成29年)1月21日(土)≫付】

 


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