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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

旧正月/今日の俳句 ≪第2395号≫

 

≪2017年(平成29年)1月28日(土)≫(旧暦1/1)
旧正月


  隣りより旧正月の餅くれぬ
             石橋秀野


  風強き旧正月の堤かな
             長谷川素逝


  道ばたに旧正月の人立てる
             中村草田男


  旧正や凧のあがれる藺田の上
             岸風三楼


  一族の瞳に旧正の凧澄める
             前田法比古


※ 旧正月
 旧暦で正月を祝うところが、地方に農村にはまだだいぶ残っている。門松や年棚などに古い習俗が見られて興深い。語感の上にも伸びやかさがある。
→旧正

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  弘教・拡大に挑みぬく
  創価班・牙城会の
  大学校生よ 頑張れ!
  誓いは果たしてこそ。
  誇り高く鍛えの青春を!

        2017年1月28日

 


       ※☆*寸 鉄*☆※


 御書「大難なくば法華経の行者にはあらじ」。創価三代の師弟に連なる誇り
      ◇
 意志の強弱の相違は粘り強く考え抜くかどうか―哲人。広布へ一念定めて
      ◇
 各地で女子部ロマン総会たけなわ。最高の生命哲学胸に希望と友情を拡大
      ◇
 寒さで空気の乾燥続く。火の元点検しっかり。火災防止へ二重三重の用心
      ◇
 今年度の大卒内定率が過去最高と。次代の宝よ、頑張れ!公明が更に牽引を

 

聖教新聞:2017年(平成29年)1月28日(土)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


「第72代横綱稀勢の里」が誕生した。日本出身力士として19年ぶり。中学の卒業文集に「努力で天才に勝ちます」と書いてから15年、その志が実を結んだ

初場所千秋楽の結びの一番。横綱白鵬の猛攻に押し込まれながらも土俵際で踏ん張り、逆転勝利を収めた。「あんな残り方をしたのは人生でもないような、自分の力でないような感じだった」

亡き先代師匠の鳴戸親方(第59代横綱隆の里)は稀勢の里に、俵を背にする不利な体勢から何度も相撲を取らせた。そうした稽古を体が覚えていたという。師匠の教え通り、地道な精進を重ねてきたからこそ、ここ一番で想像以上の力を発揮できたのだろう

生前、鳴戸親方は本紙のてい談で語っている。「土俵の丸い俵は、力士にとって勝負を決する“生命線”です。だから土俵の外は断崖絶壁だという思いで稽古し精進しないと強くなれません」。今、ここしかないという覚悟が人間を強く大きくする。万般に通じる教訓である

御書に「法華経を持ち奉る処を当詣道場と云うなり此を去って彼に行くには非ざるなり」(781ページ)と。今いる場所こそ、私たちにとって勝負を決する最高の舞台。この人生勝利の指針を学びつつ、不屈の努力で逆境をはねのけ、歩み続けていこう。(差)

 


聖教新聞:2017年(平成29年)1月28日(土)≫付】

 


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