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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

立春/今日の俳句 ≪第2402号≫

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≪2017年(平成29年)2月4日(土)≫(旧暦1/8)

 

  立春のこんにゃくいつか煮えてをり
                 桂 信子


  輪転機回る立春の夜の星座
                 仁村美津夫


  女身仏に春剥落のつづきをり
                 細見綾子


  万燈のまたゝき合ひて春立てり
                 沢木欣一


  森抜けてくる立春の鳥の声
                 中新井みつ子

 


※ 立春・春立つ・春来る・立春大吉
 陰暦では一年三百六十日を二十四気七十二候に分け、それを暦法上の重要な基準とし、季節を定めるのに重用した。立春はその二十四気の一つ。陽暦では二月四日ごろ。節分の翌日にあたる。暦の上ではこの日から春になる。その営みは自然・人事ともに地方により遅早があり、必ずしも暦と一致しないが、暦によって立春の感情が整えられることは確かで、寒気のなかにもかすかな春の兆しが感じられる。

【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  悩める友に寄り添い
  最大の理解者になろう!
  懸命に耳を傾け
  同苦しゆくことが
  我らの対話の真髄だ!


        2017年2月4日

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 きょう立春。さあ躍動の春へ驀進!地域に励ましの連帯拡大。皆が主役に
      ◇
 東京・中野の日。本陣にそびえる人材の大城。勇気の対話で新時代勝ち開け
      ◇
 東洋哲学研究所の日。仏法思想を世界へ、未来へ。人類のために英知を結集
      ◇
 「深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し」御書。題目第一の人生こそ無敵
      ◇
 乳幼児の抱っこ紐、転落事故相次ぐ。安全性に過信は禁物。賢明な使用を

 

聖教新聞:2017年(平成29年)2月4日(土)付】

 

 

     ※☆*名字の言*☆※


「御書の研さんがますます楽しみ」「要望に応えてもらい感謝」――本紙新年号から「寸鉄」欄に登場する御書にページ数が付記され、多くの喜びの声を頂戴した。「寸鉄」を書き写し、御書を開くという方ばかり。真摯な求道の心に、身の引き締まる思いがする

定年を迎えた東京の壮年は日々、心に残った本紙の記事を切り抜き、ノートに貼る。余白には感想や意見がびっしり。座談会でノートを開きつつ、広宣流布の世界的な広がりを生き生きと語る。地道な努力に裏付けされた言葉には、確かな説得力があった

お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏は、朝昼夕の2時間ほど新聞を読む。頭を働かせ、自らを高め続けることが目的だという。93歳の今もなお、執筆など精力的に活動する

氏は中高年に向けて、新聞を活用した自学自習を勧める。毎日、自宅に居ながら新しい情報が届く新聞を生かせば、いくつになっても自分を新しくできる、と(『新聞大学』扶桑社)

池田先生は「創価学会は、文字通り『学ぶ会』である。世界第一の生命尊厳の極理を学び、立正安国の平和・文化・教育の大哲学を行じゆくのだ」と語る。向学の心こそ学会の誉れの伝統。本紙もまた、読者の皆さまの学びの人生に資するため、紙面の一層の充実に努めたい。(差)

 


聖教新聞:2017年(平成29年)2月4日(土)付】

 


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