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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

紅梅/今日の俳句 ≪第2413号≫

 

≪2017年(平成29年)2月15日(水)≫(旧暦1/19)

 

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  伊豆の海や紅梅の上に波ながれ
                水原秋桜子


  紅梅やぬかるみわたる身が泛きて
                松村蒼石


  紅梅の天の窓より呼び声す
                北原武巳


  紅梅に姫孫ふたりのはしゃぎごゑ
                駒井でる太


  白板をツモると紅梅がひらく
                金原まさ子

 

※ 紅梅・薄紅梅。
 紅色の花をつける梅のこと。一般に紅梅は白梅に比べ花期がやや遅い。王朝人はこの遅速に敏感で「和漢朗詠集」でも「梅」のほかに「紅梅」の題目をたてて区別している。
→梅

【「(合本)俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】

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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  勝利の知恵は
  組織の最前線にあり。
  リーダーは喜び勇んで
  同志の輪に飛び込み
  現場の声を生かせ!

        2017年2月15日

 

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 SGIは青年を向上させ社会に貢献できるようにする―教授。人材の大城
      ◇
 人は?剌たるものに好意を寄せる―文豪。皆が主役の心で触発の座談会を
      ◇
 「河つもりて大海となる」御書。一度の語らい、激励に全力!広布は足元から
      ◇
 火災警報器、設置10年以上で鳴らない恐れと。乾燥する季節。点検・交換を
      ◇
 就業者数が4年で170万人増加。更なる労働環境の改善へ公明が旗振れ

 

聖教新聞:2017年(平成29年)2月15日(水)付】

 

 

     ※☆*名字の言*☆※


2月のある朝、新幹線の「こまち号」で、車窓に雪原が続く秋田県を横断した。暦の上では春になったとはいえ、まるで時が止まり、音も雪中に吸い込まれたような、静寂な冬の情景だった

時折、はるかに民家が見え、そこへ続く一本道に人の通った跡が、かすかに残る。足跡なら徒歩、1本の線ならオートバイか自転車で、2本なら車といったところだろう。横殴りの吹雪にあらがいながら進む人の心の強さとけなげさを思い、胸が熱くなった

65年前の、若き池田先生の「二月闘争」で結実した弘教201世帯のうちの一人だという壮年に、話を聞いたことがある。彼は出稼ぎで東京にいた昭和27年2月に入会。その後、故郷の東北に戻った

厳しい自然環境のもとでの農業は、一家が食べるだけで精いっぱい。常に家計は苦しかった。それでも胸中は広布のロマンに燃えていた。大雪の中、はぐれないように荒縄で体を結び、同志と数珠つなぎで学会活動に歩いたこともあったという。現代の状況からは想像もつかない話ばかりだった

壮年の広布の“足跡”は、今や後継の同志の活躍、地域広布の発展と花開いた。厳寒の鍛えなくして、爛漫の春は訪れない。“現実”の大地で、“忍耐”を滋養にした時、花は必ず咲く。(城)

 


聖教新聞:2017年(平成29年)2月15日(水)付】

 


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