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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

春の霜/今日の俳句 ≪第2423号≫

 

≪2017年(平成29年)2月25日(土)≫(旧暦1/29)

 

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  春の霜人間ドツクは異常無し
                 児玉有希


  春の霜身を引きしめて明日を待つ
                 柴田靖子


  畦道を抉るわだちや春の霜
                 小山香月


  春の霜白し朝刊に龍太の死
                 大畑善昭


  春の霜踏むだけ踏んで泣き止みぬ
                 米澤光子


※ 春の霜・春霜
 二月いっぱいごろまでの霜は、冬の霜と変わらない。関東以西の地方では、だいたい三月三十一日で降霜は終わる。まれに九州の北部や山陰の一部に、東北地方なみに四月十日ないし二十日の処もある。北海道では四月三十日から五月二十日ごろまでに霜は終わる。以上は半年の終霜で、それ以後におりる霜がいわゆる晩霜である。晩霜も八十八夜(5月2日ごろ)以後におりることはほとんどない。
→霜(冬)

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】

 

 

 

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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  さあ二月闘争の
  総仕上げの拡大を!
  激しい寒暖差に注意し
  健康第一、唱題第一で
  新たな歴史を築こう!

        2017年2月25日

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 会長との出会いから謙虚さを教わった―元総長。「人の振舞」に仏法の真髄
      ◇
 誠実に努力をすれば必ず心は通じる―戸田先生。日々の爽やかな挨拶から
      ◇
 わたしたちは正義のために生まれた―哲人。破邪顕正の叫びで時代動かせ
      ◇
 高校生8割、授業以外の過ごし方はスマホと。宝の青春。賢き向上の道を
      ◇
 「私は大丈夫」と思う人ほど詐欺被害に―心理学者小さな油断こそ落とし穴

 

聖教新聞:2017年(平成29年)2月25日(土)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


球春到来。プロ野球オープン戦がきょうから始まる。各チームとも、レギュラー陣の活躍とともに、新戦力の台頭に期待が集まる

プロ球団に選ばれた選手たちだ。入団当初の実力差は紙一重。では、何によって差が生じるのか。監督時代、名将といわれた解説者の野村克也氏によると、その決め手は「感性」という。感じる力が優れている選手は、相手の動き、試合の流れなど、わずかな変化でも気付き、対応する。修正能力にたけ、同じ失敗を繰り返さない。だから伸びる

この「感性」をはかるのに、実は、氏が最も重視したのは「親を大事にしているかどうか」だった。恩人への感謝。それこそが「感じる心の根っこ」であると(『師弟』講談社、共著)

御書に「知恩をもて最とし報恩をもて前とす」(491ページ)と。感謝の人は強い。“今の自分があるのは誰のおかげか”。人生の師、肉親、同志……。祈り、励まし、支えてくれた存在を強く思えば、不安や孤独は消える。勇気が湧き上がる。絶対に負けない

モバイルSTBで、東北楽天の新人・池田隆英投手の一家の番組を視聴し、胸が熱くなった。映し出された投手愛用のグラブに、「親孝行」の文字の刺しゅうが。この「感謝の心」で戦う青年の未来が楽しみだ。(誠)

 


聖教新聞:2017年(平成29年)2月25日(土)(金)付】

 


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