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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

 

≪2017年(平成29年)3月2日(木)≫(旧暦2/5)

 

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  啓蟄の煙が松の幹のぼる
                桂 信子


  啓蟄や豆を煮るとて落し蓋
                鈴木真砂女


  啓蟄や寄木細工の秘密箱
                戸恒東人


  啓蟄や失せ物出ぬと占ひ師
                堀田幸子


  啓蟄のこゑ夢の世は夢のなか
                阿部誠文

 

※ 啓蟄
 冬至立春などと同じ二十四節気の一つで、新暦三月六日ごろをいう。今日では広く冬の間冬眠していた爬虫類・両棲類・昆虫類などが、冬眠から覚めて出てくることを言う。時期は動物の種類により違うことはもちろんであるが、地方地方の気候によって違い、またその年の天候で異なる。啓蟄が多く見られるのは、早朝の最低気温が五度以上に上るころで、地面の温度が零度以下に下がらなくなり、霜がおりぬことが啓蟄の条件である。南九州では三月のはじめ、北海道では五月になって、ようやく啓蟄の季節を迎える。東京付近では三月の下旬である。
→地虫穴を出づ(動物)

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  「継続」こそ力なり。
  三日坊主も10回やれば
  1ヶ月やったことに。
  諦めの心に打ち勝ち
  朗らかに歩み続けよう!


        2017年3月2日

 

 

       ※☆*寸 鉄*☆※

 

 人に会うことが広宣流布だ―戸田先生。さあ栄光の3・16へ。対話の大波を
      ◇
 埼玉男子部の日。正義の魂を継ぐ丈夫よ!鉄桶の団結で拡大の金字塔築け
      ◇
 歓びは外からではなく人の内部から湧く―哲人。生命が輝く題目。朗々と
      ◇
 車と自転車の死亡事故、交差点の出合い頭で多発と。左右の確認しっかり
      ◇
 世界の平均寿命は更に延びると。問われる生き方。生涯向上の多宝会こそ鑑


聖教新聞:2017年(平成29年)3月2日(木)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


東日本大震災から6年になるのを前に、各地の行政機関や公共施設などで災害時の避難訓練が行われている

先日、宮崎県の学会の会館で近隣住民らが参加して避難訓練が行われた。この会館は、南海トラフ巨大地震で浸水が想定される地域にあり、「津波避難ビル」に指定されている。参加者は会館内の避難経路などを確認した後、SOKAチャンネルVODで「災害対応訓練番組」を視聴。住民からは「学会の会館に初めて来ましたが、広くてしっかりした施設を頼もしく感じました」などの声が寄せられた

昨年の熊本地震でも、会館に多くの避難者を受け入れた。阿蘇白菊会館の受け入れに対しては、地元の自治会から先月、熊本創価学会に感謝状が贈られている。「貴学会の地域密着の志と行動を讃え」と記されていた

池田先生は、災害時には“避難所”として機能する会館の役割について述べた後、「地域を守り、繁栄させ、人びとを幸福にしていくための会館です。学会の会館は、地域の発展に寄与する灯台です」とつづっている

会館は、信心錬磨の道場、平和・文化・教育運動の発信拠点であるとともに、“地域の安心の灯台”である。この誉れの使命を胸に、近隣への配慮を忘れず、真心で宝城を守り輝かせていこう。(誼)


聖教新聞:2017年(平成29年)3月2日(木)付】

 


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