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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

春めく/今日の俳句 ≪第2445号≫

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≪2017年(平成29年)3月19日(日)≫(旧暦2/22)


  春めくや鸚鵡のこゑとひとのこゑ
                  細川加賀


  春めくや真夜ふりいでし雨ながら
                  軽部烏頭子


  家なかにたつきの気配春めけり
                  大木千鶴子


  春めくやふらんす装の製本屋
                  鈴木榮子


  誓子句集「黄旗」装丁に春めきぬ
                  四葉允子


※ 本当に春らしさを覚えるのは、三月も中旬過ぎてからである。草が萌え出し、木の芽がふきだし、小鳥が囀り、外光が明るく、自然も人々の生活も活気をおびてくる。

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】

 

 


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  偉大な事業は
  一日にして成らず。
  今できることから
  一歩一歩挑み抜け!
  結果は必ずついてくる。

        2017年3月19日

 

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 創大・女子短大で卒業式。君達の成長が母校の誇り創立者の期待に応えゆけ
      ◇
 福岡「筑紫総県の日」。正義の天地から拡大の先陣を。師子王の心で壁破れ
      ◇
 「学会に青年が多いのは、哲学が深いから」戸田先生。無上道の人生を共に
      ◇
 大震災後のデマ、8割超が「信じた」と―調査。真偽を峻別する確かな眼を
      ◇
 大麻の検挙者、また増加。75%が20~30代と。若者狂わす魔手。断じて撲滅


聖教新聞:2017年(平成29年)3月19日(日)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


沿道の応援が力になった――マラソン大会でゴールした選手が、しばしば口にする。それを心の底から実感したことがある

都市部の大会に出場した時のこと。途切れない沿道の声援。応援の“形”もさまざまで「残りたった30キロ」「ビールまであと○キロ」など、ユニークな応援ボードを掲げる人もいる

終盤、肉体的にも精神的にも苦しい時、ふいに名前が呼ばれた。ウエアの刺しゅうを読み取ってくれたらしい。そして「腕の振り、いいぞ!」「いいペース! まだ記録伸びるよ」と。不思議と体が軽くなったような感覚。自分だけに向けられた一つ一つの言葉が、強く背中を押してくれた

コーチングの基本的なスキル(技能)に「アクノリッジメント(承認)」がある。その有効な手段の一つが「褒める」。抽象的な言葉ではなく、相手の特長を捉え、力を引き出す言葉を具体的に伝えることが「褒める」という行為なのだ(鈴木義幸著『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』日本実業出版社

御書に「人から自分が、大変によく褒められる時は『どんなふうにでもなろう』という心が出てくるものである」(1359ページ、通解)と。相手を知ればこそ褒めることもできる。友情を深めつつ、たたえ励まし合う創価の輪を広げたい。(味)


聖教新聞:2017年(平成29年)3月19日(日)付】

 


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