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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

春の宵/今日の俳句 ≪第2464号≫

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≪2017年(平成29年)4月7日(金)≫(旧暦3/11)


  音もなく夢魔に添い寝の春の宵   わたなべじゅんこ


  心うらぶれて春宵の人を看る    日野草城


  春の宵腰の坐りし酒徳利      鈴木真砂女


  飼犬につながれて居る春の宵    しおやきみこ


  春の宵かもめホテルへ二歩三歩   津田このみ

 


※ 春の宵・春宵・宵の春
 春の夜と同じだが、春宵といえば、明るく華やいだ心持がある。中国の詩の中に「春宵一刻値千金」からうまれた季語。

【新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】

 

 


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  いかなる戦いもまず
  「絶対にやり抜く」と
  決めて祈って動く。
  この必勝の方程式で
  新たな歴史をつくれ!

        2017年4月7日

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 人間は行動するために生まれた―哲人。さあ語ろう!新時代の一歩を刻め
      ◇
 山梨婦人部の日。福徳の人材城は富士のごとく!勇気凜々と勝利の大輪を
      ◇
 御書「八のかぜにをかされぬを賢人」。青年時代は不動の自分を鍛えゆく時
      ◇
 子どもの防犯は親子の対話から。「見知らぬ人に声を掛けられたら?」等と
      ◇
 地球型惑星7個発見。生命育む海が存在する可能性も。宇宙の浪漫は無限

 

聖教新聞:2017年(平成29年)4月7日(金)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


「KY」といえば“空気読めない”の略として、10年ほど前から若い人を中心に使われている言葉。その場の雰囲気や状況などを察することができないという、日本社会独特の否定的な表現である

一方で、事故や災害を未然に防ぐための取り組みに「KY活動」「KY訓練」という言葉がある。この場合のKYは「危険予知」を指す。1970年代から使われ始めたというから、言葉の歴史としては、こちらの方が“先輩”だ

例えば、事故につながりかねない危険な体験を共有する本紙の「ヒヤリハット配達員会」や、婦人部・女子部が午後10時までに帰宅することを促す「10帰運動」なども、広い意味でKY活動の一つといえるだろう

御書に「敵と申す者はわすれさせてねらふものなり」(1185ページ)と。“これくらいは大丈夫だろう”“いつも通っている道だから”など、わずかな油断や心の隙に乗じてトラブルは忍び寄る

事故は、日常生活の中に潜んでいるからこそ、交通ルールの順守や普段の心構えが何より大切だ。一日一日を、「必ず、やりきる」と「決意のKY」で出発し、「きょうも良かった」という「喜びのKY」で締めくくれるよう、地域で声を掛け合っていこう。15日まで、春の全国交通安全運動。(道)


聖教新聞:2017年(平成29年)4月7日(金)付】

 


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