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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

鰤/今日の俳句 ≪第2324号≫

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≪2016年(平成28年)11月18日(金)≫(旧暦10/19)


 本物は世に出たがらず寒の鰤
            加藤郁乎

 寒鰤は虹一筋を身にかざる
            山口青邨

 鰤の尾がはみ出す自転車の荷台
            栗山みどり

 鰤の臓(わた)抜きゐて托鉢に眼もくれず
            北野民夫

 塩打ちし寒鰤の肌くもりけり
            草間時彦

 

※ 鰤・寒鰤
 アジ科の海産魚。体長一メートルで、紡錘形をしている。日本各地の沿岸を回遊している。産卵のために冬季に南下してくる寒鰤は非常に美味で、主に定置網で漁獲する。いわゆる出世魚で、成長とともに関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリなどと名称が変わる。日本海側では鰤漁のころに鳴る雷を「鰤起し」といっている。
→鰤網

【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


 一切衆生の幸福という
 大誓願に生き抜くのが
 「創立の魂」だ。
 いよいよの心で
 広布の道を勝ち開こう!


(2016年)11月18日

 


       ※☆*寸 鉄*☆※


 さあ栄光燦たる100周年の峰へ!師弟の大旗を掲げ世界の同志と雄渾の船出
      ◇
 専門部の日。信頼の道開く一騎当千の活躍光る。「創価の世雄」に勝利あれ
      ◇
 体験談は命を懸けて得た金剛石のようなもの―牧口先生。生き生き語ろう
      ◇
 「仏の出世は専ら衆生を救わんが為なり」御聖訓。民衆に尽くす我らが正統
      ◇
 今年が史上最も暑い年の可能性―国連地球温暖化の歯止めかける行動を


聖教新聞:2016年(平成28年)11月18日(金)付】

 

 

      ※☆*名字の言*※

 

「人間の命の終わりは、いつだと思いますか」。小児科医の緒方高司さんが、小学生にアンケートを取った際、考えさせられる答えがあった。「人から忘れられたとき」

その回答から緒方医師は、ある結論に達した。「その人の存在が誰かの心の中にある限り、たとえ肉体が失われても生き続けられる」「人の生死は、他者との関係性の中にこそある」(月刊誌「潮」8月号)

創価学会創立記念日である「11・18」は、初代会長・牧口常三郎先生が殉教された日(昭和19年)でもある。池田先生は小説『人間革命』につづった。「創価学会の存在する限り、人類は永遠に牧口常三郎を忘れ去ることはない」と。妙法は永遠不滅の法則ゆえに、その法を流布する学会もまた“永遠”である。よって「師弟の命脈」も尽きることがない

学会は、人間教育の「校舎なき総合大学」とも称される。この“信心の母校”に卒業はない。師匠と出会い、どこまでも自身を磨き抜いていく中で、最高に充実した日々を送ることができる。同時に、その偉大な庶民の雄姿もまた、師と共に、永遠に後継の友の胸中に輝き続けるに違いない

“人類史の奇跡”といえる学会の存在に感謝し、広布へのより深い決意を固める創立の日としたい。(城)

 

聖教新聞:2016年(平成28年)11月18日(金)付】

 

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