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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

千鳥/今日の俳句 ≪第2335号≫

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≪2016年(平成28年)11月29日(火)≫(旧暦11/1)

 

  雨の夜の千鳥茶山に鳴きにけり
              石原舟月


  薄星の光り出でたる千鳥かな
              日野草城


  追ふよりも追はるる一途磯千鳥
              関口比良男


  光年を少年走り千鳥鳴く
              中林明美


  行けば千鳥の群の先立てり
              西村節子

 

※ 千鳥→磯千鳥・鵆(ちどり)・浜千鳥・川千鳥・夕千鳥・小夜千鳥・群千鳥・友千鳥・遠千鳥・鳴く千鳥。
 チドリ科の鳥の総称。小千鳥は夏鳥で、胸黒・大膳・目大千鳥などは春秋の渡りの途中日本に飛来して羽を休めたのち再び旅立つ。白千鳥・斑鳩(いかる)千鳥などは留鳥。昼は海上、夜は渚や浜辺を歩き回る。嘴が短く、趾が3本で、左右を踏み交えたいわゆる千鳥足で歩く。古来、詩歌に詠まれてきたが、夜の寒さや川風の冷たさなどと組み合わされて、冬の鳥と意識されるようになった。

【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


 悩みがあるから
 不幸なのではない。
 悩みに負けないことが
 幸福なのだ。 
 自分に勝つ人たれ!


        2016年11月29日

 

 


       ※☆*寸 鉄*☆※

 

 広布は言論戦なんだから語りまくれ―戸田先生。正義を言い切るのが慈悲
      ◇
 未来を知るには「現在の因」を見よ。目標は明確に決意は固く。幹部よ走れ
      ◇
 各地で新入会の友が続々誕生。人生の勝利者を目指し共に挑戦。共に成長
      ◇
 「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣が子どもの成長力高めると。親子で実践を
      ◇
 日中が環境・省エネ分野の人材育成へ。民衆益の為の「英知の橋」を盤石に


聖教新聞:2016年(平成28年)11月29日(火)付】

 


      ※☆*名字の言*※

 


「好きなスポーツ選手は?」との最近の調査。リオ五輪で活躍した卓球の女子選手たちが上位に入っていた

この五輪に使用された卓球台は日本製で、デザインの美しさが話題になった。著名な工業デザイナーが「支える」をテーマに制作したという。確かに、台を真横から見ると、ネットとテーブルと脚部で「支」という文字が浮かび上がる。互いに支え合って勝ち進んだ彼女たちのチームワークが思い出された

「良きパートナー」といえば、どんな人を指すだろうか。“物事がうまくいかなかった時、そばにいてくれる人”などを想像しがちだが、アメリカの研究で、次のような結果が報告された

最も多かったのは“うれしい出来事があった時、一緒に喜んでくれた人”。自分の喜びに相手が関心を示さない場合は、その後の関係は不調になったという。苦境だけではなく、喜びを共有することが相手を強く「支える」ことになると再認識した(『「幸せ」について知っておきたい5つのこと』KADOKAWA)

学会には、悩みがあれば同苦し、“勝利”した時はわが事のように喜んでくれる同志がいる。そして全てを見守り、幸福を祈り待つ師匠がいる。この麗しい人間共和の世界を、わが地域に大きく広げていきたい。(灯)

聖教新聞:2016年(平成28年)11月29日(火)付】

 

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