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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

初大師/今日の俳句 ≪第2386号≫

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≪2017年(平成29年)1月19日(木)≫(旧暦12/22)


  山門の根深畑や初大師
             村上鬼城


  香煙に降りこむ雪や初大師
             五十嵐播水


  初大師雪降りたらぬ寒さかな
             大場白水郎


  かつ日射しかつ風しけり初大師
             徳永山冬子


  初弘法堀の限りに植木市
             奥村木久子

 

※ 初大師
 一月二十一日の弘法大師の初縁日。各地の大師堂は参詣する人で雑踏を極める。首都圏では川崎大師が特に名高く、信者も多い。厄年にあたる男女が厄除けのお詣りをする。近畿圏では京都の東寺が最も人出が多い。弘法大師真言宗の開祖空海のこと。生き仏として世間の尊崇を一身に集めた高僧で、東寺嵯峨天皇の勅命で付与された。

【「(合本)俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】


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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  強き一念の祈りは
  必ず諸天を動かす!
  自身の最高峰を目指し
  何があっても
  たゆまず前に進め!


        2017年1月19日


       ※☆*寸 鉄*☆※


 未来は明るい。平和に尽くす学会員がいれば!―市議。胸張り広布に邁進
      ◇
 人生を無為に過ごすなかれ。活動的であれ―楽聖。今日も勇んで友のもとへ
      ◇
 将に将たる心構えを持て―戸田先生。戦いは団結と勢い。堂々たる指揮を
      ◇
 地域交流に図書館を活用―自治体46%。本に親しむ一計。文化振興の力に
      ◇
 車の操作ミス、75歳以上は75歳未満の倍と。体の衰えで。互いに注意喚起


聖教新聞:2017年(平成29年)1月19日(木)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


アフリカで4000万本の植樹を推進した「グリーンベルト運動」。創始者のワンガリ・マータイ博士は、人間の底力を引き出す“触発の闘士”だった

果敢に権力と戦い、草の根の対話に身を投じる博士の熱情に触れ、一人また一人、自然を守る“緑の勇者”に変わった。自らの運動を、彼女はこう振り返る。「民衆のために何かしてあげたい」という気持ちではなく、「民衆とともに汗すること」に徹したからこそ、人々の力を引き出せたと(福岡伸一訳『モッタイナイで地球は緑になる』木楽舎

製鉄の街・北九州市に「溶鉱炉のように熱い」と評判の情熱的な壮年がいる。30年間、学会活動から遠ざかっていたが、一人の先輩の励ましで昨年、発心した

その先輩は大病と闘いつつ、激励に通ってくれた。雪の日も、かじかむ手を息で温めながら「あなたの顔を見るのが一番の特効薬っちゃ」と。真心が痛いほど伝わってきた。“よし頑張ろう”。壮年は奮起し、任用試験に合格。「新米らしく“青年の心”で驀進!」と、仏法対話に駆ける

御聖訓「心こそ大切なれ」(御書1192ページ)を深く、深く拝したい。人生を懸け、より真剣に、より誠実に、より真心を込めて。この心で語らう触発が、勇気のうねりを起こす。(誠)

 


聖教新聞:2017年(平成29年)1月19日(木)付】

 


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