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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

龍の玉/今日の俳句 ≪第2396号≫

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≪2017年(平成29年)1月29日(日)≫(旧暦1/2)

 

 北へ濃きいろのみづうみ龍の玉
                 友岡子郷


 龍の玉升さんと呼ぶ虚子のこゑ
                 飯田龍太


 雑俳にたましひありぬ竜の玉
                 成瀬櫻桃子


 ひとり子のひとり遊びや竜の玉
                 板橋美智代


 空の日の曇ればくもる龍の玉
                 鈴木しげを

 

※ 竜の玉・竜の髭の実・蛇の髭の実
 竜の髭の実である。庭園にも植えられる。庭草として庭石や垣根のあしらいに多く用いられる。初夏の頃葉の間から短い花茎を出して淡紫色の小花を咲かせ、花の後球状の実をつけ、冬とともに熟して碧い竜の玉となる。よく弾むので、はずみ玉と称して子女の遊びに使われる。竜の髭また蛇の髭の実は、その細い葉を竜や蛇の髭に見たてての命名である。

【「新版・俳句歳時記/第四版/監修・桂信子」(雄山閣)より転載】

 

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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  人生は自己との闘争だ。
  戦いがあるから面白い。
  悩みや課題があるから
  人間革命できるのだ。
  楽しく強く進み勝て!

        2017年1月29日

 


       ※☆*寸 鉄*☆※


 学会の対話運動には人の生命を躍動させる魅力が―識者。励ましの声更に
      ◇
 御書「天晴れぬれば地明かなり」。仏法は苦悩の闇晴らす光。断じて信強く
      ◇
 仏の種を蒔こう。花開く事は決まっているのだ―戸田先生。大確信で語れ
      ◇
 流感には高熱出ない軽症もあると。マスク・手洗い励行。油断なく感染防止
      ◇
 運転免許取り消しの理由―飲酒が多し。飲んだら乗るな。心の隙つくらず

 

聖教新聞:2017年(平成29年)1月29日(日)付】

 

 

     ※☆*名字の言*☆※

 

ディープ・ラーニング(深層学習)という技術によって、人工知能(AI)は著しい発展を遂げている

自動運転の車や、会話のできるロボットなどが登場し、日常生活にも変化が起こりつつある。2045年にはAIの知能が人間を超える、との予測もあるが、AIと人間の関係を問う視点を持ち続けたい

AIはモーツァルトになれますか――音楽学者の岡田暁生さんは最近よくそんな質問をされるという。“モーツァルト風の曲が作れるか”という意味なら「イエス」、“モーツァルト並みの曲が書けるか”なら「ノー」と答えるそうだ(「毎日新聞」16日付夕刊)

どんな大作曲家の曲にも、独特のパターンがあるから、AIは、パターンなどデータの集積と組み合わせによって“モーツァルトらしい曲”に仕上げることはできる。だが、パターンそのものを生み出し、人々の心を打つ名曲を作ることは、偉大な作曲家、つまり人間にしかできない、と岡田さんは強調する

AIという存在は、私たちの「人間の証し」について鋭く問い掛ける。物事の善しあしを判断し、新たな価値を創り出すことは、人間にのみなせる業。技術革新とともに、人間が価値創造の知恵を発揮していくならば、生活や社会は真に豊かなものとなるだろう。(朋)

 


聖教新聞:2017年(平成29年)1月29日(日)付】

 


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