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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

雪の果/今日の俳句 ≪第2426号≫

 

≪2017年(平成29年)2月28日(火)≫(旧暦2/3)

 

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  呼にみる能登の荒磯の雪の果
               斎藤水穂


  一音のごと鳥すぎぬ雪の果
               佐野美智


  大江山うちかがやける雪の果
               加藤三七子


  海を見て坂くだりゆく雪の果
               野澤節子


  うつしよに犬猫飼はず雪の果
               宮坂静生


※ 雪の果・名残の雪・雪の別れ・別れ雪・忘れ雪
 その春の最後に降る雪である。関東地方では三月末ごろに降ることが珍しくない。同じ終雪でも北海道では五月に降る。

新訂「現代俳句歳時記/石田波郷・志摩芳次郎編」主婦と生活社より抜粋】

 

 

 

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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  実践の教学が学会魂だ。
  行き詰まった時こそ
  御書を拝そう!
  希望と勇気と智慧は
  無限に湧き出てくる!

        2017年2月28日

 

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


「伝統の2月」から躍動の春3月へ!新たな開拓と挑戦で栄光の劇を綴れ
      ◇
 真剣勝負で祈れば必ず功徳となって現れる―戸田先生。題目の人が勝利者
      ◇
 各地で新入会員が続々と誕生。必ず自分以上の人材に―幹部は激励に走れ
      ◇
 法華経に「長寿にして衆生を度せん」と。生涯、広布の為に。多宝会が模範
      ◇
 運転中に居眠りした経験―ドライバーの4割と。体調整え絶対に無理なく

 

聖教新聞:2017年(平成29年)2月28日(火)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


龍宮城では洗濯物をどこに干していたのでしょう――ある女の子が疑問を口にすると、教室に笑い声が。分厚い眼鏡を掛けた教師が「うん、いい質問だ」と、豊かな発想を褒めた。そして「先生は、龍宮城では汚れ物が出なかったのかもしれないと思うな」と続けた。戸田先生の私塾「時習学館」での一こまだ

ゲーテ研究の大家・山下肇氏は時習学館で学んだ一人。「戸田先生は私たちがどんな質問をしても、けっしてバカにせず、真剣に答えてくれました」と、かつての授業を振り返っている(『時習学館と戸田城聖潮出版社

現在、創価班・牙城会大学校の集いが、各地で活発に行われている。発心したばかりのメンバーも多く、率直な質問や素朴な疑問が次々と。その求道の心をたたえつつ、大学校スタッフが真正面から答える。その誠実な姿に心打たれると、多くの大学校生が語っていた

大学校では、年間目標の一つに「小説『人間革命』全12巻の読了」を掲げている。第1巻には、時習学館の様子を通し、「どんな子どもでも、優等生にしてみせるというのが、彼の教育実践の確信であった」と

「人材を見極める」よりも、まず「全員が人材と決める」――これが人材育成の基本精神。相手を慈しみ、信じ抜く心である。(速)


聖教新聞:2017年(平成29年)2月28日(火)付】

 


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