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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

黄梅/今日の俳句 ≪第2415号≫

 

≪2017年(平成29年)2月17日(金)≫(旧暦1/21)

 

 

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  黄梅に佇ちては恃む明日の日を
               三橋鷹女


  主客持ちて黄梅盛りかな
               星野紗一


  黄梅や子供みくじを婆がひく
               板谷芳浄


  黄梅を買ふに買ひ来し鍬が邪魔
               辻 桃子


  かく晴れてゐてかく寒し迎春
               河原白朝

 

※ 黄梅・迎春花
 モクセイ科の落葉低木。中国原産で高さ一・五メートルになる。早春、葉に先立って鮮黄色で五端六裂した合弁花を咲かせる。形がやや梅の形に似ていることからその名がある。現在、観賞用として庭木や盆栽にされる。迎春花ともいう。

【「(合本)俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】

 

 

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       ※☆*わが友に贈る*☆※


  会場提供のご家族に
  心からの感謝の言葉を!
  時間厳守や節電・節水
  近隣への配慮を忘れず
  地域の宝城を皆で守れ!

        2017年2月17日

 


       ※☆*寸 鉄*☆※


 若き力によってこそ大事業は成就する―戸田先生世界広布は青年の双肩に
      ◇
 「農漁光部の日」。自然の恵みを知る心の長者よ!信心一筋に堂々勝ち進め
      ◇
 唱題すれば「我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ」御書。全員に尊き使命
      ◇
 還付金詐欺が増加。「今日が返金期限」と言葉巧みな手口も。声掛けで撃退
      ◇
 アレルギー週間が開始。“国民病”対策、公明の実績光る。具体策さらに

 

聖教新聞:2017年(平成29年)2月17日(金)付】

 

 

     ※☆*名字の言*※


作家・吉川英治氏の信条は「生涯一書生」。世間が「大家」ともてはやそうと、謙虚さを失わなかった。さらに氏は言う。「一生一書生である者には、『疲れ』とか『倦む』とかいったことはない。およそ、そうした類の言葉には絶縁である」(『吉川英治全集52』講談社

完結した生涯最後の作品は『私本太平記』。この新聞小説の連載開始の前年まで、週刊誌上で7年にわたり『新・平家物語』の筆を執り続けている。大衆の心に響くものを求め、最後まで書き続けた生涯だった

池田先生の小説『新・人間革命』の連載が、あす「6000回」を迎える。この連載回数は「日本一」の記録を更新し続けている。同志への激励や世界の識者との対話など、激務の合間を縫って重ねた執筆は、400字詰めの原稿用紙で、実に1万枚以上。まさに“大山”を仰ぎ見るような偉業である

起稿は1993年8月6日、先生が65歳の時。70歳の時には「新聞の連載小説は過酷な作業である。しかし、わが使命なれば力がこもる」とつづった。89歳の今も「日本一」のペンの闘争は続いている

私たちも「生涯一弟子」として、朗らかに「正しい人生」を求めて歩みたい。師匠が魂魄をとどめる創価の民衆の大叙事詩を学びつつ。(芯)

 


聖教新聞:2017年(平成29年)2月17日(金)付】

 


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