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浩洋子の四季

古季語を探して、名句・秀句を紹介します。

十一月/今日の俳句 ≪第2317号≫

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≪2016年(平成28年)11月11日(金)≫(旧暦10/12)

 

 あたゝかき十一月もすみにけり   中村草田男

 みづかきの濡らす十一月の石    甲州千草

 十一月はるなの土に父母迎ふ    林田加杜子

 十一月石の上に貝砕きある     山尾玉藻

 髪切つて十一月をよく遊ぶ     谷さやん


※ 十一月・神の留守・神の旅・神無月・神有月
 月の初めに立冬がある。天候が定まって静かな日和の日が多いが、下旬にはいよいよ冬の気配が濃くなる。          

【「俳句歳時記・第3巻/角川書店」より転載】

 

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       ※☆*わが友に贈る*☆※


 丹念に一軒一軒を回る。
 話をじっくりと聴く。
 地道な訪問激励が
 広布の大潮流をつくる。
 さあ 勇んで友の元へ!


(2016年)11月11日

 

 

       ※☆*寸 鉄*☆※


 水の如き信心を行ずれば驚くような功徳が現れる―戸田先生。弛まず実践
      ◇
 愛媛の日。日本一仲良き人材王国。民衆の世紀を照らす正義の大行進を!
      ◇
 法華経を「口に唱ふれば其の口 即 仏」と大聖人。尊き仏の種を友の生命に
      ◇
 幸齢社会へ抜苦与楽の心を体現する妙護グループに拍手!きょう介護の日
      ◇
 流感が昨年より早く流行の勢い。学級閉鎖も。予防接種と嗽・手洗いを励行

 

聖教新聞:2016年(平成28年)11月11日(金)付】

 

 

 

      ※☆*名字の言*※


今年の司法試験に、創価大学法科大学院から13人が合格した。同大学院の今年の合格率は、私立で5位。創大では開学以来、324人の合格者を輩出している

開設40周年の創大・通信教育部からも、合格者が誕生した。彼の妻の実家は熊本。帰省中の家族が地震で被災したのは、試験直前だった。くじけそうになるなかで頑張り通せたのは、創立者・池田先生が出席した卒業式で立てた誓いがあったから。「必ず合格し、後輩のために道を開く」と。同通教卒業生として、3人目の栄冠を勝ち取った

なぜ、創大は試験に強いのか。法学専門の教授が語っていた。「自分の合格は、本当の意味でのゴールではない。後に続く後輩を親身になって応援し、合格に導く。その時に初めて、自分も真に合格したといえる――そういう気風と伝統があるから、創大は強いんです」

国家試験だけではない。就職活動も、活躍目覚ましい駅伝や野球などのスポーツも、全て相通ずる部分がある。卒業生は折あるごとに母校を訪れ、地味なサポート役を買って出たり、激励を重ねている

人に尽くすことは、自己犠牲ではない。自他共の幸福こそが、何物にも代え難い喜びとなる――「開拓魂」と「母校愛」をもった彼らが、私たちに教えてくれている。(鉄)


聖教新聞:2016年(平成28年)11月11日(金)付】

 

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